• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

エベレスト登頂なすび “懸賞生活”で培った根気と体力実る

 4度目の挑戦で、念願のエベレスト登頂と報じられているのが、なすび(40)。日テレ「進ぬ!電波少年」の企画で、1998年から1年3カ月間、懸賞生活を送ったことで知られている。

 なすびは福島出身で、エベレスト挑戦は震災からの復興を願ってはじめたのだそうだ。昨年1月、日刊ゲンダイ本紙の連載インタビュー「あの人は今こうしている」でこう語っていた。

「KFB福島放送で番組をやらせていただいてましてね。毎週土曜日、放射線量、拡散情報や除染状況をお知らせするんです。あとはボランティア。まだまだ手が足りない。それで通い続けてます」

 このとき、なすびは東京・世田谷区内の1Kアパートに「帰って寝るだけ」の一人暮らし。エベレストは2度挑戦し失敗していたが、やはり復興への願いを込めて挑戦した四国八十八カ所巡りは17日間で結願成就させたことを明らかにしていた。懸賞生活で見せた根気と体力がエベレスト登頂へとつながったようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る