「漂流教室」主演の浅野愛子 22年ぶり女優復帰決断の理由

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「去年の5月までの14年間、埼玉のウチから車で20分のフランチャイズのケーキ屋さんで、責任者として働いてたんです。休みはほとんど取れず、朝8時過ぎから夜7時半までほぼ立ちっぱなしの毎日でした。そのケーキ屋さんが閉店することになり、あと、一人娘も21歳になって社会人として働いてるし、ワタシもこれからはやりたいことをやらせてもらおうかな、と思いましてね。娘は“ワタシはワタシ”という考えだから、どうぞって感じ。主人? 28歳の時に離婚し、今はワタシ、独身です」

 24歳で同い年のサラリーマンと結婚し引退したが、“価値観の違い”で別れちゃったそうだ。

「主人もまだ若く、家庭人として落ち着く雰囲気じゃなかったんです。離婚してからは、母と娘と3人、娘のぜんそく治療のために空気のいい埼玉で暮らし、母に手伝ってもらいながら必死でやってきました。ケーキ屋さんの前は、車のショールームやビジネスホテルのフロントのお仕事とかもしましたね。その間、大きな女優復帰の話も何回かいただきました。でも、そのたびにいろんな事情があり、立ち消えになってしまって。だから、女優に復帰したい、という気持ちはずっとあったんです。引退間際は芝居も上達してきて、主人の希望で引退したものの、もったいなかったな、と未練がありましたし」

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