「のん」で再出発の能年玲奈に因縁の芸能プロが“ノン!”

公開日: 更新日:

 独立引退騒動から1年、「いろいろありまして」と発売中の「FRIDAY」で沈黙を破り、芸名を「のん」に改名しての再出発を宣言した能年玲奈(23)。本人は6月末で所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約は終わり、晴れて自由の身になったと思ってのことだったのだろう。ところが、レプロが書面で「現在までその(契約問題の)解決に至っておりません」と反論し、法的対処も視野に入れていると対決姿勢を新たにしたのである。ベテラン芸能記者が言う。

「事務所側は、まずは社長と能年が一対一で話し合う場を持とうとしていたんです。これに、能年は弁護士同席を条件として、応じる構えをみせていたのですが、連絡不通となり、対策を講じていたところ、今回の『FRIDAY』が出た。それで、『聞いてない! どうなってんだ!』となったようです」

 騒動のもとをたどれば、ちょっとしたボタンの掛け違いだったのかもしれない。しかし、この事務所の強硬姿勢により、能年玲奈改め「のん」が活躍する場所は、またまた狭められてしまった。のんは今ごろ「オー、ノン」と、曇天を見上げているかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン