「刑事7人」で影薄く…愛之助は出遅れの“借り”を返せるか

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 2度目の集結で気心も知れている男性俳優陣のチームワークは最高で、紅一点の倉科カナに「昼間っから下ネタを言い合って、男っていつまでも中学生みたい」とあきれられたほど。しかし、その輪に愛之助の存在が加わることはまれだった。7月末にようやくアップされた愛之助の番宣動画でも、「自分だけ別室にいて、ちょっと寂しい」とコメントしている。

「愛之助は4年前に東山と共演した映画『小川の辺』で、殺陣に気合が入りすぎて東山の手にケガを負わせてしまったことがある。“もう芸能界にはいられない”とまで責任を感じた愛之助に、東山が“今度メシでもおごってよ”と爽やかに許したことで、愛之助は東山のことを兄貴分として慕っています。その東山が50歳の節目の代表作にしたいと意気込む本作に愛之助の決意も並々ならぬものがある。愛之助自身も藤原紀香との披露宴を前に、ひと花咲かせたいはずだけに、後半戦の演技は楽しみです」(芸能ライター)

 今後「半沢直樹」のような爆発力を見せれば、兄貴分・東山の願いもかなうかもしれない。

【連載】夏ドラマ“主役・脇役・敵役”辛口採点

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