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代表曲歌唱を拒否 あの佐良直美はなぜ歌番組に出演した?

 歌番組より犬猫番組を――。往年のベテラン歌手、佐良直美(71)にこんな声しきり。

 14日に放送されたテレビ東京「夏祭り にっぽんの歌 2016」。佐良はこれにスペシャルゲストとして登場。出演したのは没後25年のいずみたくを追悼したコーナーで、司会の宮本隆治と共に、いずみたくに見いだされた佐良、今陽子がステージに並んだ。後半の最後で12年に録音された佐良の「いいじゃないの幸せならば」が流れ、さらに代表曲「世界は二人のために」になったが、他の出演者は歌ったのに佐良は歌うのを拒否。

「佐良はマイクを手に持ってはいるものの、胸の前で持って、歌わない。隣のピンキーがマイクを上げるように促し、上げたけど、マイクをさかさまに持ち、かたくなに歌うことを拒否して最後まで歌わなかった」(マスコミ関係者)

 何がお気に召さなかったのか不明だが、仮に新人が同じことをやれば袋叩きにされ、歌手生命の危機。佐良はそうはならず“被害”は最小限にとどまったが、視聴者にもスタッフにも不信感を持たれないためには、ハナから断ればいいだけの話。

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