今やバラエティースター 梅沢富美男が引っ張りダコなワケ

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 中途半端なお笑い芸人だらけのバラエティー番組の中で、一人異彩を放っている俳優がいる。かつて「下町の玉三郎」と呼ばれて大衆演劇のスターとなり、ヒット曲「夢芝居」で紅白歌合戦にも出場経験のある梅沢富美男(65)がその人だ。

 何しろバラエティー出演本数が凄い。公式HPを見ただけでも「プレバト!!」「Momm!!」(TBS系)、「主治医が見つかる診療所」「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)、「バイキング」(フジテレビ系)、「ミヤネ屋」「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)、「5時に夢中」「バラいろダンディ」(TOKYO MX)、「芸能人対抗!家族のキズナ歌合戦」(BS日テレ)などなど。

 さらに驚くのは、ただの「口うるさいオジサン」に見られがちだが、見る目・実力も確かなことだ。たとえば、「プレバト!!」の俳句の腕前を競うコーナーでは採点する夏井いつき先生をして「(梅沢の俳句は)直すところがない」と言わしめ、特待生から名人に昇格。また、「ありえへん――」の中の激安牛肉と高級和牛を試食して見分けるコーナーでは、友近山口もえらが次々間違える中、梅沢はピタリと言い当てている。

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