強姦致傷で逮捕送検…俳優・高畑裕太の犯行は“計画的”

公開日: 更新日:

 強姦致傷容疑で23日、群馬県警に逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22=東京都渋谷区)が24日午前、前橋地検に送検された。ご存じの通り、NHK大河ドラマ「真田丸」に出演中の女優、高畑淳子(61)の長男だ。

 関係者などによると、逮捕前日の22日に前橋市内で映画の撮影を終えた高畑容疑者は、スタッフらと深夜まで酒を飲んだ後、同市内のシングル1泊5000円ほどのビジネスホテルに宿泊した。

「翌23日の未明に『歯ブラシを持ってきて』とフロントに連絡を入れた。やって来た40代のホテル従業員の女性を見た高畑容疑者は、本人いわく『欲求を抑えられず』に、女性の手をつかんで無理やり部屋に引きずり込み、嫌がる女性の手足を押さえつけて強姦。右指打撲などのケガも負わせた疑いです」(捜査事情通)

 高畑容疑者は容疑を認めており、「企てたものじゃない」などと供述しているというが、「高畑容疑者は泥酔状態でもなく、捜査員は手際のよさから計画的とみています」(前出の捜査事情通)。高畑容疑者は被害女性に対し「申し訳ない」などの反省の言葉を口にしていることが分かったが、重罪は免れそうもない。

 高畑容疑者は千葉の暁星国際高在学中に俳優を志し、2012年にNHK土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」でデビュー。同年4月から母・淳子の出身校である桐朋学園芸術短大に進学して演劇を学び、15年に出演したNHK連続テレビ小説「まれ」で一気に知名度が上がった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  4. 9

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 10

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外