恋人捨ててお笑い選んだ 「バブル女芸人」平野ノラの覚悟

公開日: 更新日:

 高校卒業後、お笑い系のオーディションを受けるが惨敗し、お笑いを諦めOLの道に進んだが、目標を失ってしまっていた。30歳になってお笑いに再挑戦することを決意し、結婚を意識した恋人に“お笑いをやりたい”と告げたところ猛反対。恋人を捨てて養成所に入り、お笑いを学ぶ道を選んだという遅咲きの芸人だ。デビューは10年12月、32歳の時だった。

「結婚も出産もしない覚悟でお笑いの世界に飛び込んだだけあって、新人芸人の中ではハングリーさも圧倒的です。実際のバブルを知らない分、ものすごく勉強をしている。OLとして鬱々としていた時に描きためた絵で個展を開いたり、OLを辞めた後のフリーター時代に難関の宅建資格も取得しています。ネタ自体は単純で、まだ改良の余地はあると思いますが、それも彼女の貪欲さが解決してしまいそうだという雰囲気を持っている」(芸能ライター)

 ネタの面白さより、キャラの強烈さで売り出してきただけに、今後もバラエティーやトーク番組などで活躍する可能性が高い。一発屋で終わってしまう懸念はあるものの、今年下半期を象徴するブレーク娘になりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網