草彅剛 主演ドラマ「嘘の戦争」で果たす“打倒キムタク”

公開日: 更新日:

■役柄に応じて表情を変えられる

「ふたりとも一生懸命努力しているのだと思いますよ。ただ、個性の強い木村さんが、役柄によって表現を変えても同じように見えてしまう一方、草彅さんは役柄に応じて表情を変えることができる、違う顔に見せることができるというところは大きいかも知れません。努力家、読書家としても有名な草彅さんですから、表に出ないところから、相当の役づくりをしている、それがきちんとできている証拠だと思います」と城下氏は続ける。

 劣等生が今に見てろと自分を掘り下げ、人知れず才能を磨き上げる。それは無理心中に見せかけて家族を殺された男が、天才詐欺師となって犯人たちへの復讐を遂げる今回のドラマの役とどこかかぶるし、木村との関係をも彷彿とさせる。

 SMAPが解散した今こそ真っ向対決し逆転の機会と捉え、打倒木村で燃えているのかも知れない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒