草彅剛 主演ドラマ「嘘の戦争」で果たす“打倒キムタク”

公開日: 更新日:

■役柄に応じて表情を変えられる

「ふたりとも一生懸命努力しているのだと思いますよ。ただ、個性の強い木村さんが、役柄によって表現を変えても同じように見えてしまう一方、草彅さんは役柄に応じて表情を変えることができる、違う顔に見せることができるというところは大きいかも知れません。努力家、読書家としても有名な草彅さんですから、表に出ないところから、相当の役づくりをしている、それがきちんとできている証拠だと思います」と城下氏は続ける。

 劣等生が今に見てろと自分を掘り下げ、人知れず才能を磨き上げる。それは無理心中に見せかけて家族を殺された男が、天才詐欺師となって犯人たちへの復讐を遂げる今回のドラマの役とどこかかぶるし、木村との関係をも彷彿とさせる。

 SMAPが解散した今こそ真っ向対決し逆転の機会と捉え、打倒木村で燃えているのかも知れない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網