ピンクの電話の竹内都子さん 3年待った96本100万円ワイン

公開日: 更新日:

「ダマされる時はダマされるもんだよ」

「うん。私、そうする」

 こんな会話をしてちょうど1カ月後。台車をガタガタいわせながら、オーナーさんが例のワインを持ってきてくださったんです。うれしかったですね。本当にホッとしました。でも、きっとなかなか入荷しなくて一番やきもきしてたのはオーナーさんかもしれません。

■プレミアムがついて1本10万円超えに

 ワインを初めて開けたのは翌年2月。結婚記念日に合わせて、アドバイスをいただいた放送作家さんご夫婦を招待しました。いざ飲んでみたら、うまく表現できないのですが、芳醇でエレガントでビロードのような舌触り。すごくおいしい。買って大正解でした。

 ところが、ある時主人がワインのことを調べたら、購入価格の何倍もプレミアムがついてたんです。インターネットで検索すると、なんと1本10万円超え。そうなると簡単には飲めないんですよね。それにどれだけすごく親しくて大切な人であっても、ワインを知らない人には価値を分かってもらえませんから、お出しするのはちょっと……。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関復帰10勝での「休場」に現実味…天敵・大の里に初勝利も素直に喜べない理由

  2. 2

    暫定措置は7月で終了へ…「資格確認書」「マイナ保険証」迫るタイムリミットの対処法

  3. 3

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  4. 4

    北陸新幹線の延伸ルート「桂川案」に決定でも難航必至…問題解決の奇策「フリーゲージトレイン」の可能性を考えてみた

  5. 5

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  1. 6

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  2. 7

    ウルトラセブンで主演の森次晃嗣さん「ずっと“モロボシ・ダン”と見られるのが嫌だった…」

  3. 8

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    「働いて×5」では?…支持率急落の高市首相「睡眠不足」「家事多忙」SNSでアピールのトンチンカン