子供将棋スクール会員急増…藤井四段“快進撃”の波及効果

公開日: 更新日:

 このほか藤井四段のインタビュー記事を掲載したスポーツ新聞も売られている。藤井関連は何でも商売になるようだ。

 ファンの間で話題なのが昇段だ。五段昇格は時間の問題で、その分、藤井「四段」グッズの希少価値が高まるとの声も上がっているが……。

 元「週刊将棋」編集長で大阪商業大アミューズメント産業研究所主任研究員の古作登氏が言う。

「そう簡単に昇段できるものではありません。可能性としては歴代最多の29連勝を達成したときで、将棋連盟の理事会が五段への特別昇格を協議するとも考えられます。もし竜王戦のトーナメントを勝ち抜き、渡辺明竜王の挑戦者になったら、七段に昇格されます」

 昇段したらまた記念グッズが売られ、即完売→ネットのプレミア出品となるのは間違いない。経済効果を拡大させる藤井四段の次の対局は15日。相手は瀬川晶司五段だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由