海老蔵を変えた小林麻央さん 先立つ妻が叶えた最後の願い

公開日: 更新日:

「麻央さんが自らの病気を知った時、自分にできることは何かを考えに考え抜いたのだと思います。そこで考えたのが、亭主を立派な男にすれば、自分は安心して死ぬことができる――ということだったのではないでしょうか。現に麻央さんが闘病に入ってから、海老蔵は歌舞伎役者として、父親として、どんどん成長していった。節目節目で会見して、自らの口で経緯を説明したのは立派でした。歌舞伎にまい進する様子も目を見張るものがある。西麻布で暴行事件を起こした時からは考えられない姿です。間違いなく麻央さんが彼を成長させたと思います」(前出の肥留間氏)

 麻央さんが亡くなった22日のブログで、海老蔵は「稽古。こういう時だからこそ、より厳しく、より深く己に喝を 私が役者として良くなる事を誰よりもまおがよろこぶから、私はやる。」とつづっている。歌舞伎役者として、さらなる高みを目指すことが最大の供養となる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技