高3で120万円…仮面女子・窪田美沙がローン完済するまで

公開日: 更新日:

 それでも、子供心に友達には知られたくなくて、クラスメートと下校する時はわざと遠回り。家から離れたところで「バイバーイ」って。それがバレた時は顔から火が出るくらい恥ずかしかった。それやこれやで、小学生時代のあだ名が“オンボロアパート”(笑い)。

 でもね、本当に真剣に小学生の頃から女優に憧れてて、まずアイドルになり、それをステップに女優に!って思ったんです。だから、ローンを組んだ最初から、両親に頼らず自分で支払おうって決めてました。当然、アルバイトはよくしましたよ。ラーメン屋さんに回転寿司、お好み焼き……。“賄い”付きばかりでしたね(笑い)。

■屋根裏部屋とはいえ、寮を用意してくれた今の事務所は天国

 でも、いつまで経ってもラチが明かないので、高校卒業後に上京することにして、合格したのが今の事務所。持ってきたのは最小限の洋服を入れたスーツケース1個。財布に入ってたのはなけなしの3万円。不安だらけでしたが、「自分で責任を持って頑張ってきなさい」って背中を押してくれた両親のためにも、何があってもデビューしなきゃって思って家を後にしました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?