売れても忘れず 極貧永野が仲間と飲んだ公園の“塩なめ酒”

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■サンドウィッチマンの「恩恵」期待もダメ扱い

 そのころ、もう30すぎてたから、どこかの事務所に入っても年下の芸人に「先輩!」なんて言うのもイヤだなと思い、売れてる芸人がいない個人事務所みたいな小さなとこに入りました。そしたら所属してたサンドウィッチマンが翌年の「M―1グランプリ」(テレビ朝日系)で優勝してブレークしたんです。

「ラッキー。これは恩恵があるな!」と喜んでいたら全くなかった! バーターで仕事が入ることもなく、逆に「サンドの事務所にいる永野って芸人、全然、ダメじゃん」とか言われて。実は年が同じだし、サンドはお酒を飲まないから、おごってもらった経験もないですね(笑い)。

 当時は売れないアングラ芸人たちとひたすらつるんでました。金がないから、酒を飲む場所は公園が当たり前。公園で塩をなめながら飲んで「こういう飲み方がカッコいい」とか言って。

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