野地秩嘉
著者のコラム一覧
野地秩嘉ノンフィクション作家

1957年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュや食、芸術、文化など幅広い分野で執筆。著書に「サービスの達人たち」「サービスの天才たち」『キャンティ物語』「ビートルズを呼んだ男」などがある。「TOKYOオリンピック物語」でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。

撮影所で一流でないのはサインをねだるスポンサーくらい

公開日:
中には高倉健が自ら指名したスタッフも(C)共同通信社

 高倉健映画の見どころというか、聴きどころは音楽だ。

 たとえば「冬の華」だ。クロード・チアリが奏でるギターのインストゥルメンタルナンバー、「秀次のテーマ」はなんとも物悲しい。物語は、服役を終え更生しようとした主人公、加納秀次(もちろん高倉健)がふた…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  3. 3

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  4. 4

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  5. 5

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  6. 6

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  7. 7

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  8. 8

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  9. 9

    野党共闘に消極的…立憲民主党の枝野戦略は奏功するのか

  10. 10

    巨人“台湾の大王”王柏融スルーは広島FA丸取り自信の表れ

もっと見る