映画「愛の病」の熱演が話題 瀬戸さおりに芽生えた“毒女”

公開日: 更新日:

「母は“あなたの人生だから、本気でやるなら私は反対しない”と言って背中を押してくれました。わが家は家族全員が仲良しで、愛情を受けていないエミコとは正反対。なので、撮影中はあえて家族や友達との連絡を絶って孤独を体感するようにしました。また、共演者の方や周囲が演じやすい環境を整えてくださったので、自分でも覚えていないくらい役になりきれました。エミコにお金をむしり取られてしまう純粋すぎる真之助(岡山天音)を見ていると、もっといじめてやろうというSっ気が出てきたり、エミコが惚れ込んでいるアキラ(八木将康)を見ているとキラキラしてきて、恋人に見せる甘えた表情やしぐさを知らぬ間にしていました」

 自分が演じた作品を見るのは恥ずかしい?

「こんな表情していたんだ、と意外に客観的な視点で見ることができましたね。男女で受け取り方も変わる作品ですが、いろんな表情の私を見ていただけたらうれしいです」

▽1989年、福岡県生まれ。ファッション誌のモデルを経て、2013年に女優デビュー。近年では舞台「君が人生の時」、てがみ座「風紋~青のはて~」、ドラマ「トットちゃん!」などに出演。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】