映画「愛の病」の熱演が話題 瀬戸さおりに芽生えた“毒女”

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 2002年に起こった「和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件」を題材にした、映画「愛の病」(公開中)が話題になっている。物語は出会い系サイトで知り合った男からカネを巻き上げ、一目惚れした男との幸せだけを夢見る“毒女”が主人公である。初主演で濡れ場にも挑戦した瀬戸さおり(28)を直撃した。

 ポスターも瀬戸のヌードと刺激的。モデル出身の彼女にとって、迷いはなかったのだろうか。

「初めての挑戦にプレッシャーはありましたが、吉田浩太監督とお仕事させていただきたいと思っていましたし、作品の主人公・エミコとして生きる中で必要なシーンだったので、脱ぐということに迷いはありませんでした。物語が本当にあった事件ということも信じられなかったのですが、“ヤンキーなエミコ像”を外見からつくっていくうちに、共感できる部分が浮き上がってきました。エミコのイメージに合うように髪を赤く染め、私はたばこを吸わないので毎日たばこを持って練習したりしていました」

 兄は俳優の瀬戸康史(29)で、役者に理解のある家族にも支えられたという。

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