綾瀬はるか“王女”を監督絶賛 映画で「史上最高に美しく」

公開日: 更新日:

 綾瀬はるか(32)が18日、映画「今夜、ロマンス劇場で」(2月10日公開、ワーナー・ブラザース映画配給)のジャパンプレミアに出席。

「綾瀬はるかを史上最高に美しく撮りたいと思った」という武内英樹監督の話を受け、「メーキャップも衣装も、きちんと王女に見えるように奇麗に作ってもらった」と笑顔で振り返った。

 今作は、オールド映画のお姫様と映画監督を夢見る青年(坂口健太郎=26)のラブストーリー。そんな物語の内容にちなんで、過去の恋愛傾向について聞かれると「私が振り回しているようで振り回されている。相手の手のひらで転がされてると思う!」と苦笑い。どこぞのヤロウを思い浮かべてたのか気になるところだ。

 この日は本田翼(25)、中尾明慶(29)、石橋杏奈(25)も登壇した。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    帝釈天から始まる「TOKYOタクシー」は「男はつらいよ」ファンが歩んだ歴史をかみしめる作品

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  5. 5

    立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代

  1. 6

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  2. 7

    森七菜の出演作にハズレなし! 岡山天音「ひらやすみ」で《ダサめの美大生》好演&評価爆上がり

  3. 8

    小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至

  4. 9

    西武の生え抜き源田&外崎が崖っぷち…FA補強連発で「出番減少は避けられない」の見立て

  5. 10

    匂わせか、偶然か…Travis Japan松田元太と前田敦子の《お揃い》疑惑にファンがザワつく微妙なワケ