軍歌騒動で謝罪 RADWIMPS「HINOMARU」が内包するトラウマ

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 HINOMARUは、今週14日(日本時間15日)に開催を控えたFIFAワールドカップのフジテレビのテーマソング「カタルシスト」のカップリング曲。今回の謝罪は「これ以上騒ぎが大きくならないための火消し策」(音楽関係者)という声も上がっている。しかも「カタルシスト」は絶賛売り出し中で、東急東横線の1編成8両に中吊り広告(写真)を打つなど“車両ジャック”を仕掛けている。その中吊りは、無色透明で立体的な水滴模様がついた一風変わったテイストでSNS上で話題となり、その甲斐あってか、オリコンのデイリーシングルランキング(10日付)では7位にランクイン。レコード会社「EMI Records」に中吊り広告の意図や制作事情について問い合わせると、「RADWIMPS野田洋次郎が自身のSNSで発信しているメッセージが全てになります」と、質問の趣旨とはいささか異なるツレナイ返答がかえってきたが……。

 軍歌騒動は想定外だったろうが、少なくとも、センスある中吊りは1次リーグ敗退が濃厚な西野ジャパンより練られた戦略なのは間違いない。

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