ジョジョと似た状況 山崎賢人「実写版 キングダム」の不安

公開日: 更新日:

 去年のGWに公開された木村拓哉主演の「無限の住人」をはじめ、最近も「鋼の錬金術師」「ブリーチ」のように人気コミックの映画実写化は興行的に苦戦する傾向がある。

 映画ジャーナリストの大高宏雄氏が言う。

「作品のクオリティーが原作コミックに追いつかず、ファンが拒否反応を示してしまうことが多いようです。コミックのファンからの評判が悪いと一般の映画ファンも関心を示さないので悪循環に陥り、ヒットに結びつきにくくなる。ですから、『キングダム』も不安です。コミックの世界観を映画の枠組みでどうやって構築するか、質をどうやって保つか、監督や製作側の役目が重要です」

 山崎が「キングダム」で「ジョジョ」の汚名返上できるのか、早くも注目が集まっている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網