悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

公開日:  更新日:

「16年前といえば、コンビ結成から9年が経ち、お笑い界で人気が上がり、全国区のテレビ番組にも出始めていた。当時から応援していた皆さんにしてみれば、あの頃、日村は16歳のファンの少女を弄んでいたのかと、やはりショックなのではないでしょうか」

 少なくとも、日村は被害者ではなく、疑惑の当時者、加害者側である。ネットは日村擁護に傾いているが、芸能プロデューサーの野島茂朗氏がこう言う。

「実際のところ、裏の顔がひどいタレントは少なくありません。テレビで笑顔を振りまく表の顔とのイメージの落差に、視聴者もファンも仰天されると思います。日村さんがどうかというのではなく、一般にお笑い芸人には、モテたくて芸人をはじめた者が多い。売れてモテるようになったら、ファンだろうと誰だろうと、女性を戦利品のように見て、思い上がった態度を取ったりする。都合良く遊んだ上、ポイ捨てでアフターケアもなにもしないとなれば、たとえファンでも、相手の女性はなんだとなってしまうのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  6. 6

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

もっと見る