「まんぷく」で人気再燃…内田有紀の知られざる“私生活”

公開日: 更新日:

 柏原は今も傷害事件の影響が尾を引いているという話がある。実際、映画ドラマなどの表舞台からはしばらく遠ざかっている。今どこで何をしているのか。内田との関係はどうなっているのか。

「3年前、都内でフットサルの試合に出場した柏原を応援する内田の姿が週刊誌に撮られました。2年前には日光の二荒山神社に参拝するツーショットが撮られています。ここは縁結びや安産祈願の神社として有名なため、いよいよ再婚かと囁かれました。内田は柏原のことを支えながら、夫婦同然の生活を送っているようです」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 このまま内田は柏原との関係を続けていくつもりなのだろうか。

「内田は『まんぷく』だけでなく、大河ドラマ『西郷どん』に出演。『ドクターX』など民放の話題作にも出演を続けています。もともと美人ですが、この半年くらいで、ますます演技力と美貌に磨きがかかった印象です。女優が急に美しくなると、その数カ月から半年後に、結婚あるいは妊娠を発表するケースが見受けられます。もしかしたら、内田と柏原の結婚も近々発表されるかもしれませんね」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

 だとすれば、内田の美は、覚悟を決めた女性の強さを象徴する美なのかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」