タレント藤川なお美さん つらかったスナック回り振り返る

公開日: 更新日:

 モノマネタレントとしてテレビなどで活動している藤川なお美さん。10代で演歌歌手としてデビューし、つらいスナック回り、お金がなくて電気が止まったりの悲惨な時期も経験した。

  ◇  ◇  ◇

 小学校のころ、歌マネコンテスト番組に出たことがあって。マネというよりは子供の歌合戦ですけど、それに出たくてオーディションを受けて13回くらい落ちて。それで、ようやく出られたと思ったら、あっけなく優勝しました。その後、この時の司会者の方との縁で、その事務所に仮契約で入りました。それが6年生の時です。

 それから東京までレッスンに通いました。地元は神奈川とはいえ、足柄上郡でしたから、レッスンの日は2時間以上かけて、満員電車でもみくちゃになりながらです。でも、いくらレッスンしてもデビューの話はまったくないまま、高校生になっちゃって!

 2年の時にやっときた初めての仕事が「さくらももこランド・谷口六三商店」(TBS系)というドラマ。演歌歌手を目指す女子高生役でした。その役でテレビ出演したら、すぐレコードデビューの話がきました。それはよかったけど、私としては工藤静香さんみたいな歌手を目指してたのに、ドラマの役柄通り演歌歌手としてデビューすることになり、まだ女子高生だったのに“夜のスナックキャンペーン”に行かされたんです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網