タレント藤川なお美さん つらかったスナック回り振り返る

公開日: 更新日:

 それに、苦労したのにCDは売れず、2年後にレーベルとの契約が切れて20歳で仕事を失ってしまった。行き場がまったくなくなり、「どうしよう」と悩みましたね。

 助かったのは90年代には歌手がモノマネ番組に出ていたことです。それで試しに「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)のオーディションを受けてみたらなんと受かったんですよ! まさか自分がモノマネでテレビに出るとは思いませんでした(笑い)。

 すぐに事務所に所属できて、大好きだった工藤静香さんや森高千里さんのマネでショーパブに出られるようになり、最初月に10万円だった給料が18万円くらいになり、安定して暮らせました。

 でも、心の奥では「モノマネタレントじゃなくて歌手なのに」という思いがずっとあった。これが人生2回目の葛藤。だれにも言わなかったけど、「やっぱり歌手をやりたい」と6~7年葛藤してました。

 でも、不思議なもので結婚して出産し、数年前に復帰してからはモノマネが好きになった! なぜかわからない。年のせいなのか(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網