自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

公開日: 更新日:

 自らオーナーを名乗っていた六本木のバーで未成年飲酒問題を起こし、閉店させてからはまったく目撃談がなくなっていたNEWSの手越祐也。さすがに六本木に近づくのは自粛していたのか、家でおとなしくスマホゲームをしているなんて報道もあった。そんな中、久しぶりに手越が界隈に現れたという。目撃した女性が語る。

「コンビニを出ると、目の前に明らかに芸能人の送迎ワンボックスと思われるスモークの濃い車が停車したので、誰が降りてくるのか見ていたら、手越クンだったので驚きました。帽子にマスクにダテ眼鏡をしてましたが、隠しきれない金髪と声ですぐに分かりました。仕事なのかと思いましたが、送迎ワンボックスはすぐにいなくなり、一人になった手越クンはどこかに電話をかけ出しました。『着いたよ。どこ? えっ? 全然分かんないんだけど!』となぜか怒り気味。特徴的な高い声で話していたので、私以外にも周りの人に気付かれてましたね」

 その後、手越は新たに出来た複合ビルへと消えていったという。目的は仕事なのか、それとも合コンや新たなバーの下見なのか……。六本木にいるだけでNEWSになるからさすがではあるが。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋