既婚の事実をあえて公表 「back number」のロックな哲学

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 3人組の人気ロックバンド、back numberのボーカル&ギター・清水依与吏(34)が既婚者で、妻子がいることを報じたのは先週の写真誌「フライデー」。同誌では、清水が車で幼稚園に妻と子供を迎えに行く様子などを掲載。2014年に地元・群馬の友人だった一般女性と結婚していたことが明らかになった。

 報道を受け、清水は15日、同バンドの公式サイトで結婚の事実を発表。これまで伏せていた理由について、「自分達の私生活を公の場でベラベラ話す事はその美学に反しますし、聴く人に要らぬ先入観を与える事になりかねないので、極力避けてきました」と説明。また、メンバーのベースの小島和也(34)も既婚者であることを報告した。

 今やすっかり売れっ子になったback number。曲の歌詞は悲しい恋模様が多いが、若い世代を中心に圧倒的人気を誇っている。先ごろには初のドームツアーを成功させ、新曲「オールドファッション」が話題のTBS系ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の主題歌に起用されるなど、その勢いは止まらない。

「曲の魅力は浸透しているだけに、メンバーが結婚しているかどうかで人気は左右されないはず。大手芸能プロのバックアップも受けず、CDのみならず配信でも曲がヒットしているのは実力があるからでしょう」(音楽ライター)

 自ら既婚者であることを明かすなど生き方までロックなback number。紅白ともレコ大の賞レースとも無縁だが、ファンにはその男らしさや哲学が支持されているということだろう。

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