モイネロの“愛国心・忠誠心” にソフトバンクは大助かり…40億円の先行投資に見合った大車輪

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 鷹の鉄腕が鴎打線をねじ伏せた。

 ソフトバンクのモイネロ(29)が27日のロッテ戦に先発。7回1失点の好投でリーグ2位となる7勝目を手にした。ここまで無敗の上、防御率1.28はリーグ2位。昨年までは年俸3億円だが、今年から4年間、日本球界最高額となる年俸10億円で契約延長。球団の“先行投資”に恥じない活躍を続けている。

 そんなモイネロに首脳陣はもちろん、フロントも絶大な信頼を寄せている。

「キューバから育成選手として入団した2017年以降、水面下でメジャーからの誘いが何度かあったものの、すべて断ったと聞いている。モイネロは愛国心が強く、キューバ人にとって亡命が必須なメジャー移籍はそもそも論外というわけです。先日、国内FA権を取得。来年から日本人扱いになる。国内の他球団が移籍の意思を探ったところ、『自分を最初に見いだしてくれたソフトバンクを離れるつもりはない』とにべもなかったといいます」(球団OB)

 リリーフ時代は3連投も辞さず、理屈より意気に感じて動くタイプだ。

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