上田慎一郎監督が語る 10年前の小説から「カメ止め」まで

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「僕は宣伝もエンターテインメントだと思っているので、自分たちでツイッターで呟いたり“草の根運動”はしていましたが、若い人や芸能人がツイートしてくれて、拡大公開になりました」

 そして原作の盗作騒動にまで発展……。

「それについてはまだ終わっていないので一切お答えできないんです……。でも、長い人生の中でいずれは今までのように回収できる時が来るんじゃないかと思います」

 再版した小説「ドーナツの穴の向こう側」のあとがきには「カメ止め」のおかげで帳尻があったと、追記がある。

「小説も再販されましたし、前作の映画『お米とおっぱい。』もDVD化して、今までやってきたことが遡って評価されました。自分が思春期に憧れていたライムスターの宇多丸さんをはじめ、いろんな人にも会わせてくれて、かなりの夢がかないました。ある意味“伏線の回収”かもしれません」

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