化粧しっかり…松嶋菜々子「なつぞら」の"雪肌"に違和感

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 芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「松嶋はもんぺはかまの衣装を着ていましたが、ひとりだけしっかり化粧をしていてセレブ感が漂っていました。今の渋谷区や港区にもいそうな雰囲気です。戦後間もない北海道の開拓民の娘であれば、日焼けや極寒の影響で肌がくすんだり、荒れていても不思議ではありません。スキンケア用品も今みたいに充実していなかったはずです。視聴者の中には感情移入できず、違和感を覚えている人もいるでしょう」

 最近の農村を舞台にした朝ドラといえば「ひよっこ」(2017年上半期)だろう。ヒロインの母親役の木村佳乃やその友人役を務めた羽田美智子は松嶋に引けをとらない美人女優だが、顔に泥だらけのメークを施して農村で暮らす明るくたくましい女性を演じきった。今回の松嶋とは対照的だ。

「マジメな性格なのかもしれませんが、松嶋は役になり切れないというか自分を捨てきれていない。11年に主演した日本テレビ系の連続ドラマ『家政婦のミタ』が大ヒットしたのは、たまたまハマリ役だったからでしょう。ここらで覚悟を決めないと、いずれ女優失格の烙印を押されてしまうことになりかねません」(前出の佐々木博之氏)

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