「主戦場」デザキ監督 右派の一貫性のなさを見せたかった

公開日: 更新日:

 慰安婦問題をめぐる論争を描いた映画「主戦場」が大ヒットしている。4月の公開以来、インディペンデントのドキュメンタリー映画としては異例のロングラン上映中だ。出演している右派論者の一部が上映中止を求める騒ぎを起こしたことも、逆に人気に火をつけた。話題の問題作について、日系2世の米国人監督であるミキ・デザキ氏が語った。

  ◇  ◇  ◇

  ――製作したキッカケを教えて下さい。

「主戦場」を作った理由のひとつが、日本と韓国の間に横たわる問題の解決を手助けすることでした。両方の国民が慰安婦問題についてより深く理解すれば、互いに憎むことなく、もっと建設的な話し合いができると思ったのです。

  ――なぜ、あえて日韓関係の“しがらみ”を象徴する慰安婦問題を取り上げたのでしょう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  2. 2

    韓国が切り札で反撃 安倍首相の嘘が招いた“東京五輪潰し”

  3. 3

    未浄化下水広がる“肥溜めトライアスロン”に選手は戦々恐々

  4. 4

    兵庫・明石商監督に聞いた データ分析のチーム強化の労苦

  5. 5

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」

  6. 6

    靖国参拝で改めて認識 進次郎氏の軽薄さとメディアの劣化

  7. 7

    北朝鮮ミサイル発射を傍観するトランプ大統領“本当の狙い”

  8. 8

    引きこもりだった大学生が「しょぼい喫茶店」を始めるまで

  9. 9

    令和元年も渦巻く欲望…夏の甲子園“ネット裏怪情報”

  10. 10

    セレブ子弟集まる青学初等部に残る“ボスママ戦争”の後遺症

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る