“爆弾娘”弘中綾香は女子アナ帝国崩壊寸前のテレ朝を救うか

公開日: 更新日:

“爆弾娘”の異名も持つ弘中アナについて、女子アナ評論家の松本京也氏はこう話す。

オードリーの春日とのやりとりなどを見ていると、芸人相手にキチンと相手の面白さを引き出しつつ、ちゃっかり自分も前に出る独特の才能があります。彼女はもともとテレビ局の総合職志望だったそうですが、“落ちてもその後の総合職の試験でネタになって有利になるだろう”と、落ちることを覚悟の上で選考時期が早い女子アナの試験を受けたそうです。そこで面接官を務めていた同局の加地倫三プロデューサーは、“アナウンススキルはひどかったが、フリートークはズバぬけて面白かった”と明かしています」

「アメトーーク!」や「ロンドンハーツ」など、人気バラエティー番組を手がけてきた敏腕プロデューサーにも“バラエティー特性”を見抜かれたというわけだ。

「“弘中ちゃん”と親しみをこめて呼ばれ、特に女性からの支持が高いようです。華があって、テレ朝には珍しいタイプだと思います」(前出の松本氏)

 折しもテレ朝は、小川彩佳(34)と宇賀なつみ(33)が3月末に、9月には竹内由恵(33)が退社予定で、人気の女子アナが次々と退社する事態となっている。かつては才色兼備の女子アナ帝国と呼ばれたテレ朝にとって、弘中の存在は希望の星といえるだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?