志村けんが突き詰めた“下ネタ”の清々しさ…PTAを黙らせた

公開日: 更新日:

 胸をはだけさせた女性たちの布団に股間を強調させた小物……。ギャグの帝王・志村けんさん(享年70)の中でも、ズバぬけていたのは下ネタを根底としたギャグの数々。今の時代なら世の女性から激しい非難を浴びそうな100%セクハラギャグのオンパレードだった。

 1日に放送された「志村けんさん追悼特別番組~46年間笑いをありがとう」(フジテレビ系)では、さすがに女性たちのおっぱいポロリの場面はなかったが、女性が食べたスプーンやはしなどを自分の口にくわえる「変なおじさん」はノーカットで放送した。

 また、3日に放送された「中居正広のキンスマスペシャル 特別放送…1年前に志村けんさんが語ってくれたこと」(TBS系)では、志村さんの名物ギャグ“股間に白鳥”のシーンもオンエアされた。

 あまりにもストレートすぎて、笑うしかない下ネタ。もちろん根底にはエロがあるわけだが、あまりにも誇張しすぎていて卑猥さを感じさせず、むしろすがすがしい。股間に白鳥なんて最たるもので、白鳥で模倣するなど、想像を絶し、もはやアートの域だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網