「いい年こいて」に異議あり!年齢とともに役割を変える

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 引退するのではなく、これからも役割を変えてテレビやラジオに関わり続けたいと意欲を示す。

「たとえばアスリートだってそうです。オリンピックに出場するような第一線の選手も、年をとって体力が衰えたら、若い選手を育てる監督になったりします。スポーツのセレモニーでテープカットをするのだっていいんです。年齢とともに役割を変えていけばいい」

 年をとると即、存在意義がないとみなされるのはおかしいと主張する。

「『いい年こいて』という言い方がありますが、この言葉には異議を唱えたい。いい年こいたなりの味わいってあるものですよ。いつまでもトップを走り続けることはできませんが、ギアをセカンドやローにチェンジして、しぶとく続ければいい。うちの親父なんか92歳で亡くなるまで現役でしたよ。最後まで芸者さんの手を握ったら離さなかったですしね(笑い)」 (つづく)

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