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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

“脇職人”みちょぱ 絶妙スタンスを生んだ彼女の飽きっぽさ

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 そんな中でファッション雑誌「Popteen」(角川春樹事務所)の編集者と知り合い、中学生スナップに呼ばれるようになってモデルデビュー。14歳だった。人数が足りないから呼ばれた感じだったため、本人も「本当に軽いノリ」(キッズ・コーポレーション「進学ナビ」17年2月9日)だったという。

 だから、やっていくうちに、やる気がなくなっていき“バックレる”こともあった。もともと、何をしても続けられない性格だった。だが、その時、母親から「またやめるんだ」と言われて、彼女の心に火がついた。そう言われるのが悔しくて続けていたら、テレビにも呼ばれるようになったのだ。それでも仲の良い藤田ニコルのテレビでの活躍を見て「大変そうだな」と思い「あんまりテレビ出ようと思ってなかった」(テレビ東京「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」19年11月2日)。

「飽きたら(ギャルを)やめると思う」(フジテレビ「ボクらの時代」20年2月9日)とあっけらかんと彼女は言う。飽きやすいのは裏を返せば、目の前の面白いことに躊躇なく飛び込んでいくということだ。

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