「アンサング・シンデレラ」で石原さとみが抱えるハンディ

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 石原さとみ(33)主演の連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜夜10時)が先週16日、3カ月遅れでスタートした。

 初回視聴率は10・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの好発進だったが、放送直後のネット上には〈薬剤師にスポットを当てるのはいいけど、医者の立場を下げすぎ〉〈あれは薬剤師よりも看護師の姿〉などなど、批判的な意見が多かった。

 近年のフジ“木10”は全話平均が6~7%台と1ケタ続き。今年1月期の「アライブ」に続けて得意の“医療もの”で勝負をかけていたはずだったが……。

「撮影中にまさかの“新型コロナ禍”。メインのロケ地となるはずの病院はドラマに協力している場合じゃない状態で、撮影が再開しても、もともと予定していた通りには進まない。加えて、出演予定だった清原翔の“病気降板”もあり、主演の石原にとってはこれまで経験したことのない“ハンディ”を抱えた作品になるでしょう」(制作会社スタッフ)

 確かに、第1話のエンディングの桜のシーンは美しかったが、「『この時期、すでにコロナ禍だったんじゃないか?』などとツッコミを入れる視聴者もいます」(前出の制作会社スタッフ)。

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