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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

コロナから回復した芸能人に話を聞くのはタブーなのか

公開日: 更新日:

赤江珠緒は積極的に闘病を語った

 感染した時は「横浜流星さん、新型コロナに感染」と速報まで出して騒いだくせに、退院はこっそり。事務所NGだったとしても、それをなんとか話させるのがマスコミの腕の見せどころでは?

 これは流星に限ったことではない。森三中・黒沢、たんぽぽ・白鳥、宮藤官九郎、はなわに矢沢透……。回復して現場に復帰した話はなぜかぼんやりしたままだ。

 阪神の藤浪晋太郎が感染した際「ワインとコーヒーの味がしなかった」と症状に関する情報が流れた。あのおかげで、初期症状に味覚・嗅覚障害があることがわかり、その後、コロナの典型的な症状として定着した。私の知る限り、これまでで詳細を語ったのは、元NHKの住吉美紀と元朝日放送の赤江珠緒くらい。いずれも自身のラジオ番組で。中でも赤江は「情報ライブ ミヤネ屋」(同)で朝日放送時代の先輩である宮根を相手に家族3人のコロナ闘病生活を語り、他のラジオ番組でも積極的にコロナ体験を語った。

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