藤森慎吾と田中みな実…役者として花開くのはどっちが先か

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 ところが、田中の事務所移籍を知らせるネット上の記事に付いたコメントは、必ずしも好意的なものばかりではない。

〈女優としては演技力に難がある〉〈売れて、勘違いしてしまっているように思える〉〈『M』は、たまたま役に恵まれただけ〉など、辛辣な意見は多い。

「このタイミングで皮肉というか……田中さんの元カレである藤森さんは、このところ役者としての評価が上がってきているんですよね」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。

 藤森が現在俳優として出演しているのは、桜庭ななみ(27)主演の連ドラ「13(サーティーン)」(フジテレビ系)。藤森は、13歳の少女を誘拐し、暴力で支配する狂気に満ちた男・一樹を演じている。“チャラ男芸人藤森慎吾”のトレードマークである眼鏡を外しての出演だ。

「眼鏡がないせいで、すんなりと1人の俳優として見られたのも良かったのかもしれません。最初は『えっ、この役に藤森さん?』と思いましたが、狂っているけど一見そうは見えない男の恐ろしさを、静かなトーンで演じています。第3話の回想シーンでは、少女を誘拐しようと決意した瞬間を、セリフではなく、少し体を反らすような動作で表現。とても印象的で、『うまいな』と感じました」(前出のエリザベス松本氏)

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