藤森慎吾と田中みな実…役者として花開くのはどっちが先か

公開日: 更新日:

 ところが、田中の事務所移籍を知らせるネット上の記事に付いたコメントは、必ずしも好意的なものばかりではない。

〈女優としては演技力に難がある〉〈売れて、勘違いしてしまっているように思える〉〈『M』は、たまたま役に恵まれただけ〉など、辛辣な意見は多い。

「このタイミングで皮肉というか……田中さんの元カレである藤森さんは、このところ役者としての評価が上がってきているんですよね」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。

 藤森が現在俳優として出演しているのは、桜庭ななみ(27)主演の連ドラ「13(サーティーン)」(フジテレビ系)。藤森は、13歳の少女を誘拐し、暴力で支配する狂気に満ちた男・一樹を演じている。“チャラ男芸人藤森慎吾”のトレードマークである眼鏡を外しての出演だ。

「眼鏡がないせいで、すんなりと1人の俳優として見られたのも良かったのかもしれません。最初は『えっ、この役に藤森さん?』と思いましたが、狂っているけど一見そうは見えない男の恐ろしさを、静かなトーンで演じています。第3話の回想シーンでは、少女を誘拐しようと決意した瞬間を、セリフではなく、少し体を反らすような動作で表現。とても印象的で、『うまいな』と感じました」(前出のエリザベス松本氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰