TBS「ラヴィット!」は低視聴率でもOK おカネは入ってくる

公開日: 更新日:

■あちこちに“カネかけてねえなあ”がはっきり

 ただ、視聴率は二の次とはいえ、スポンサーは商品の好感度を左右する番組イメージには神経質だ。出演者のスキャンダルなどもってのほかだが、日替わり出演する曜日レギュラーの吉本興業の芸人たちは、爽やかさゼロの朝から見たくない顔ぶればかり。

「こういう番組ですから、制作費もとことん切り詰められていて、ギャラの安い二軍、三軍クラスしか使えません。連中は初めての帯番組出演なので、目立とうとして悪ふざけやつまらないボケが多すぎます。若い人に受けようというキャスティングなのでしょうが、彼らが『おいしい!』『便利!』などとほめても、かえってウソっぽいだけです」(前出の放送作家)

 さらに、スタジオや構成がこれまた安手。ピンクやブルーのパステルカラーを塗りたくった目がチカチカするセット、パネルも何も使わないから2時間ずっと同じ絵柄、川島明田村真子アナのMCのほかには、リポーターも登場しない。気象情報もない。“カネかけてねえなあ”というのがはっきりわかる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?