深田恭子“激やせボディー”で飛び交う実業家彼氏と破局の噂

公開日: 更新日:

 そうした中、深田は4月23日、自身のインスタグラムに、主演連ドラの映画化作品である「劇場版 ルパンの娘」のセクシーなポスター画像をアップ。公開日が10月15日に決定したことを告知するものでもあったが、こちらは、豊満な胸を強調した“全身密着ボディースーツ”姿のカットで、ネット上が騒然となった。

「『ルパンの娘』のポスター写真は、撮影時期がだいぶ前だったのか、カメラの角度のためか、“プニプニボディー”健在に見えます。インスタに堂々とアップしたのは、“激やせ”とささやかれていることへのアンチテーゼの意味もあるのかも……なんて勝手に想像してしまいます」(芸能ライターの吉崎まもる氏)

 こうした体形の変化の背景には、2019年1月に熱愛が報じられた不動産系企業会長との「微妙な関係」があるという憶測も。

「2人をめぐっては関係判明後、“結婚秒読み状態”が続いています。同年5月に金沢旅行が発覚し、同11月には“婚前契約”を交わしたとも報じられました。今年1月には一部で、交際は順調で会長が『会社が上場したら結婚する』と話しているなどと報じられましたが、最近は2人の具体的動向がほとんど明らかになっていない。結婚願望が強い深田と会長の間で食い違いが生じて関係が悪化したか破局し、それが“激やせ”につながっている……という噂も飛び交っています。盛り返して結婚するにしても、力を注ぐ『ルパンの娘』が公開される10月まではなさそうですね」(前出の女性誌編集者)

 近く電撃婚があるのか、極秘破局したのか。時折出席するイベントでの様子とともに、深田からしばらく目が離せない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  2. 2

    「ばけばけ」好演で株を上げた北川景子と“結婚”で失速気味の「ブギウギ」趣里の明暗クッキリ

  3. 3

    FNS歌謡祭“アイドルフェス化”の是非…FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE登場も「特別感」はナゼなくなった?

  4. 4

    2度不倫の山本モナ 年商40億円社長と結婚&引退の次は…

  5. 5

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘

  1. 6

    女子プロレス転向フワちゃんいきなり正念場か…関係者が懸念するタレント時代からの“負の行状”

  2. 7

    学歴詐称問題の伊東市長より“東洋大生らしい”フワちゃんの意外な一面…ちゃんと卒業、3カ国語ペラペラ

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    Perfumeのっち、大学中退話が地上波TV解禁でファン安堵…「ネタに昇華できてうれしかった」の反応も

  5. 10

    福山雅治の「不適切会合問題」で紅白に地殻変動が? “やらかし”がPerfume「トリor大トリ」誘発の可能性アリ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3年連続MVP大谷翔平は来季も打者に軸足…ドジャースが“投手大谷”を制限せざるを得ない複雑事情

  2. 2

    自民党・麻生副総裁が高市経済政策に「異論」で波紋…“財政省の守護神”が政権の時限爆弾になる恐れ

  3. 3

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  4. 4

    最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後

  5. 5

    片山さつき財務相“苦しい”言い訳再び…「把握」しながら「失念」などありえない

  1. 6

    ドジャースからWBC侍J入りは「打者・大谷翔平」のみか…山本由伸は「慎重に検討」、朗希は“余裕なし”

  2. 7

    名古屋主婦殺人事件「最大のナゾ」 26年間に5000人も聴取…なぜ愛知県警は容疑者の女を疑わなかったのか

  3. 8

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  4. 9

    高市内閣支持率8割に立憲民主党は打つ手なし…いま解散されたら木っ端みじん

  5. 10

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘