人情味あふれる銭湯「山陽館」に癒やされた川崎の夕方
山陽館(神奈川・川崎)
JR小田栄駅から住宅街を歩いて10分ほど。高い煙突が目印の「山陽館」は約75年前に創業し、2014年にリニューアルしたそうです。下足場の木札を手にフロントでサウナ+入浴料770円を支払い、タオルセットとサ室用フックキーを受け取ります。
歌謡曲が静かに流れる脱衣場でマッパになり、浴場へ。お、天井が高くて開放感があるし、正面のタイル画は太陽に向かって舞い飛ぶ鳳凰の群れがなんともユニークですねぇ。洗い場で汗を流したら、白湯にザブン。この日は41度。薪焚きの湯は肌触りがまろやか。一部は激しめのバイブラコーナーで、背中や腰、ふくらはぎなどにボボボのリラックスバスが2床用意されていました。
別に日替わり薬湯もあり、当日は紫根の湯。ほんのりと甘い香りがする薄ラベンダー色のプチバイブラは42度。内湯で温まったら、露天へGO。竹柵で囲まれた岩風呂はプチバイブラで39度。湯船から煙突を見上げ、ア~ビバノンノン♪ したら、それではサウナに参りましょう。
ドアを開けると、おおっ、山口百恵の「さよならの向う側」が流れているじゃありませんか。久しぶりのミュージックサウナにテンション爆上がりっス。
正面右手に設定95度の遠赤外線ガスストーブ、左手にヒノキ造りの上段ストレート、下段L字ベンチは定員8人。レトロな照明1つのやや薄暗い中、マットが敷かれた上段にどっこいしょ。5分計の砂時計が3つありますが、2曲1セットで頑張るぜ。
ジワ~、ジワ~ッとマイルドで乾いた輻射熱は、少しずつ熱波が増してきたような。熱波ブローに追い詰められ、2分ほどで玉汗タラ~リ。1曲終わると、ガッツリと滝汗状態っス。氷室京介の「ANGEL」を聴き終わったところで、ヘロヘロと退室です。

















