社長とW不倫 静岡放送女子アナがカルチャーセンターに異動

公開日: 更新日:

 大石氏が社長を務めていた静岡放送と静岡新聞社では、一連の問題に関して全社員を対象に質問や意見、要望などのアンケートを募り、先月23日、両社幹部による報告会が実施された。日刊ゲンダイはアンケートの回答内容の写しを入手した。

■入手した社内アンケートで不平不満が噴出

〈週刊誌に書かれた発言内容や行為で、多くの読者が失望し、静岡新聞の社会的信用を失ったのではないか〉〈メディア企業のトップにも関わらずメディアへの対応があまりにお粗末で恥ずかしく思います〉〈人事権を持つオーナー社長の権力は強大で、役員や社員は常にその意向を忖度することになる〉などと、不満噴出なのである。

「報告会は事前登録制で録音、録画禁止で行われました。アンケートは記名が条件。それでも取材先に嫌みを言われたり、支障を来したという報告もあった。ただ前社長はオーナー家なので『いずれ復帰するのでは』といった声も上がるなど、社内には諦めムードも漂っています。実際、ボーナスはカットされ、若手社員が次々と辞めています。アンケートで批判的な意見を述べた社員は、報復人事があるとみられています」(静岡新聞関係者)

 日刊ゲンダイの取材に静岡放送・静岡新聞総務局は、アンケートと報告会の実施を認めている。こんな感覚の経営陣だと、現場の社員は気の毒だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体