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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

高橋ひかるが早口マシンガントークで開花 原点はラジオ愛

公開日: 更新日:

「一応、まだ清純のつもり」(高橋ひかるテレビ東京「あちこちオードリー」5月19日放送)

 役者としてはドラマで主演し、モデルとしては専属として雑誌に登場。タレントとしてもバラエティー番組にレギュラー出演、と多方面で活躍する高橋ひかる(19)に「清純派女優」から、いつしか「早口マシンガントーク女優」に変わったと評したのは、オードリー若林だ。対する彼女の答えが今週の言葉だ。

 高橋が「清純派」に見られるよう白い衣装を着ていると言うと、若林は「真っ白の服史上一番しゃべる人」と笑う。番組内で学生時代は静かな方だったと語る高橋だが、「ずっと我慢してたんですよ。誰ともしゃべれへん、誰としゃべろうって、ずっとためてきたものが、芸能界っていう表に出る場に立った瞬間にあふれ出てしまった」と話した。

 その直接のきっかけは「スクール革命!」(日本テレビ)へのレギュラー出演だった。この頃から徐々に素を出せるようになった。共演者に大ファンであるオードリーがいたのも大きかったに違いない。高橋は「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の“リトルトゥース”(=リスナー)であることも公言している。

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