おいでやす小田 奇跡のブレーク引き寄せた強運と糟糠の妻

公開日: 更新日:

 同時に21年から「R-1」の出場資格が「芸歴10年以内」に変更され“今年こそ優勝を”と意気込んでいた小田が突然、出場できなくなったことも追い風となった。

「2020年の秋に行われた『R-1やります会見』では、『今年からルールが変更され、小田さんは出場できなくなったので、今後は専属ライターとして活躍してもらいまーす』と記者席に移動させられると、『待て待て待て~い!』、『俺の人生、どうなるんや!』などとあの大声でツッコみ、会場は爆笑に包まれていました。実は会場ではどの出演者よりもウケていた。その後の『M-1』では、いきなり準優勝ですから驚きました」(取材していた記者)

 このあたりからチャンスの女神は小田にほほ笑み始めていたのかも知れない――。ともあれ、苦節20年、苦楽を共にした妻と一緒に強運を見事にものにした小田。まさにおじさん芸人の奇跡である。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網