1年前は「『全集中の呼吸』で」と答弁していた菅首相 今秋スタート「鬼滅の刃」第2期まで持たず

公開日: 更新日:

あの人」とは自民党総裁選への不出馬を表明した菅首相。昨秋の総裁選で勝利し、首相として臨んだ2020年11月2日の衆議院予算委員会。質問に立った立憲民主党の江田議員に対し、菅首相は時折、笑顔を交えながら「私も『全集中の呼吸』で答弁させていただく」などと答弁していた。

 議場内からは「あなたはボス鬼。主人公じゃない」とのヤジが飛ぶ中、当初は余裕たっぷりだった菅首相だったが、日本学術会議会員の任命拒否問題や、自身の長男をめぐる総務省幹部接待問題などで次第に追い詰められ、答弁は日を追うごとにグダグダ、表情は「鬼の形相」に。結局、「全集中」どころか、「はぐらかし」と「同じ答弁」を繰り返し、総理総裁の座もジ・エンドとなってしまった。

鬼滅の刃」の第2期「遊郭編」は今秋にもスタートする予定だが、国民生活を顧みず、鍛錬を怠った菅首相が第2期まで持たず、「自滅の刃」となったのも必然かもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由