安倍政権時代の「官邸ポリス」が“論功行賞”で警察組織2トップに昇格の不気味

公開日: 更新日:
(左から)中村格・警察庁次長、大石吉彦・警察庁警備局長(C)共同通信社

 警察が究極の忖度機関になるかもしれない。

 東京五輪・パラリンピックが終わり、警察は人事の季節を迎える。警察庁も警視庁も、現トップは東京大会の警備を最優先した布陣だからだ。

 警視庁の斉藤実警視総監は、庁内で「警備警察のエキスパート」と呼ばれてきた人物。早ければ9月… 

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