南野陽子“不肖の夫”がまたも金銭トラブル! いつまでたっても「男を見る目」養われず

公開日: 更新日:

■億単位の借金を20年かけて返済したことも

 そして今回もまた……。トラブル続きの現状に周囲の心配も高まるばかりだ。

「こう揉め事が続くと、スポンサー筋の心証はよくない。最近は、ドラマ『半沢直樹』や映画『いのちの停車場』など、話題作に出演していますが、今後の仕事への影響も出てくるでしょう」(芸能プロ関係者)

 男運がないばかりか、何かとお金にまつわる苦労がついて回る南野。20代のころには、当時の所属事務所が南野の名前を使って不動産投資を行い、億単位の借金を背負わされた。返済に20年近くの歳月を要したことをかつて本人も語っている。どんなヒドい目に遭っても男を見る目は涵養されないようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  2. 2

    崖っぷち渋野日向子に「日本人キャディーと縁を切れ」の声…外国人起用にこれだけのメリット

  3. 3

    だから今年の日本女子オープンはつまらない…“簡単コース”で予選カットラインは史上最少「-1」

  4. 4

    森保監督がブライトン三笘薫を代表招集外にしたウラ側…10日パラグアイ戦、14日ブラジル戦へ

  5. 5

    今オフ日本史上最多5人がメジャー挑戦!阪神才木は“藤川監督が後押し”、西武Wエースにヤクルト村上、巨人岡本まで

  1. 6

    日本ハム最年長レジェンド宮西尚生も“完オチ”…ますます破壊力増す「新庄のDM」

  2. 7

    フリーの風間俊介&生田斗真は大活躍も…旧ジャニ「ドラマ班」次世代は“自称”止まりの寂しい現状

  3. 8

    テレビはグルメ、熊、線状降水帯ばかり…もっと大事なことを放送したくないための隠れ蓑か

  4. 9

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  5. 10

    次の自民党総裁選が誰でも菅義偉が“陰の主役”…絶対王者の力の源泉は何なのか?