イベント司会芸人ヴェートーベン オスカー退社とコロナ直撃の逆風にさらされ試練の日々

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 大手芸能プロオスカープロモーション」に所属しながら、「イベント司会芸人」という新境地を開拓し、仕事量も順調に増えていったときのことだった。2019年5月、所属するバラエティー部が解散。オスカープロを退社することになって後ろ盾を失った。さらに新型コロナの感染拡大で各種イベントが軒並み中止に。東京・渋谷で開催していた毎月2回のトークイベントも、会場のライブハウスがコロナ禍で閉店。ファンと触れ合える場所も失った……。逆風にさらされた2人に試練の日々を聞いた。

 ◇  ◇  ◇

青井(写真右) 確かにオスカープロは金看板でしたが、ボクたちは「フリーになったこと」がラッキーでした。

久保(同左) モメごとなしの円満退社でしたし、自分たちで動くぞ! とスパッと切り替えられました。大手の事務所などに所属している同業者は、コロナで仕事が激減したのに「勝手に仕事を探すわけにもいかず……」と困っていました。

青井 すぐ配信イベントをスタートさせました。協力してくれるタレントさん、後輩芸人「薩長同盟」のサポートに感謝しつつ、試行錯誤の毎日だったのでメッチャ苦労しましたけど。

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