著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

ワクチン4回接種→1級小型船舶免許取得→8代目立川談志を襲名?

公開日: 更新日:

 第6位「ダンカンの企画書を出版」。

 ひょんなことから埼玉の実家に埋もれていた「元気が出るテレビ!!」や「風雲!たけし城」の当時のままの生企画書(その番組で放送作家をやってました)が発見されたのをきっかけにスモール出版から企画書ドド~ッの本を出しました。帯のテリー伊藤さんの「ダンカンは、二度と現れない天才放送作家だ」で人生初の天才の称号をいただきました!! ぜひご拝読ください。

 第5位「ついに8代目立川談志襲名か!?」。


 談志師匠の没10年となるこの冬、師匠の娘さんの松岡ゆみこさんと2つの寄席に一緒に上がったりなど大接近!! 来年は8代目となってる……わけないよな~。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景