木下優樹菜はタピオカ騒動から何も学ばず…令和版「伝説の92」にSNS卒業のススメ

公開日: 更新日:

「伝説の92」というキーワードが先日、突如ツイッターのトレンド1位になり話題となった。「伝説の92」とは、2007年に掲示板「2ちゃんねる」(現在の5ちゃんねる)で、「自分の浮気が理由で離婚した場合の慰謝料と生活費は減りますか?」「すみません。女性でも払うんですか? 離婚するんですけど……」とぶっ飛んだ投稿をした一般女性のこと。女性のレス(発言)番号が「92」で、投稿内容があまりにも衝撃的だったため、「釣り(『魚釣りのよう嘘をつき、人を引き寄せる』意味のネット用語)ではないか?」と言われながらも、15年経った今も語り継がれていることから“伝説”となった。

 今回、そんな「伝説の92」が実在した!とネットで騒ぎになった。伝説を呼び起こし、トレンド1位まで急上昇した発端を作ったのは、一般人として写真集をリリースした木下優樹菜(34)。17日の会見後に更新したインスタストーリーに、木下は「離婚する際に、本来私は慰謝料をもらう立場でしたが、そういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として"学費"だけは払うという事になったので彼の発言が様々に憶測を呼び起こし、色々な報道のされ方をしていますが 生活費などは一切もらっておりません」(一部抜粋)と投稿した。

 これに対し、ネットでは<タピオカの件から何も成長してないじゃんね><タピオカ事件、不倫報道などあったのに、慰謝料をもらう立場ってなに?><離婚した相手に生活費払うのが前提なのが意味が分からない?><令和版伝説の92だ>などと、木下の非常識さに呆れる声が散見された。

感情任せの反論で炎上の繰り返し

「木下さんは自分の発言や言動が原因で炎上しがちなことに、もしかしたら本当に気づいていないのかもしれません。『慰謝料をもらう立場だった』という言葉を使ったことで、元夫の藤本敏史さんが『もしかして不貞をしていたのか?』と思った人もいたと思います。ただでなくとも母である木下さんが、タピオカ騒動に始まり、いろいろ問題を抱えているのに、父である藤本さんにまで疑いの目が向いたのは、2人の娘さんからしたら耐え難いはず。今回の騒動に関しては、『娘たちではなく自分のために反論した』ととられても仕方がない姿勢が鮮明で、それも批判の原因となっていると思います」(コラムニストの水野詩子氏)

 木下の今回のインスタの投稿は、藤本が13日放送の「もんくもん」(読売テレビ)で、木下に親権がある2人の間の子どもについてが「学費も僕が全部」払っているという発言をしたことに敏感に反応したもの。木下は「本当は離婚時にもっと養育費を請求することができたのに、学費だけ出してもらうと2人で決めた」と言いたかったのかもしれないが、“慰謝料”という言葉を使ったため、あらぬ方向に事が進んでしまった。感情に任せて発信し、後々痛い目に遭う構図はタピオカ騒動の時から何も変わっていない。

 木下は自身が「一般人」であることをかねてより強調しているが、炎上に一般人も芸能人も関係ない。発信前にインスタをしっかりチェックするか、SNSでの発信そのものをセーブ・卒業する時期に差し掛かっているのかもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に