ジャガー横田長男やっと高校合格…それでもやはり「戦術ミス」を指摘する声

公開日: 更新日:

 良い悪いは別として、都立高校の受験は当日のペーパーテスト以上に比重が決して軽くない「内申点の壁」が常に指摘されている。都内中学生や保護者の間で「先生へのごますり点」「ヘーコラ点」などと揶揄されているものだ。

 大維志君が公開しているSNSなどを見る限り、中学校の先生らに対して積極的に「ごますり」「ヘーコラ」できたとは見えないから、なかなか難しかっただろう。

 さらに今回の件で指摘されているのが、「優秀な親ほど都立高校の受験を分かっていない」ということだ。

「進学高出身の親にありがちなのですが、自分は勉強ができて、当たり前のように内申点が高かったため、それを気にかける必要がなかった。だから、仕組みがよくわからない。それで自分の子どもに対しても『当日のテストで点数を取ればいいよ』という思考に陥りがちになるのです。つまり、自分と子どもは違う、ということが分かっていない。さらに言うと、今回のケースの場合、木下さんは北海道出身でしょう。都立高受験の〝内申偏重の独特なルール〟をよく分かっていなかったこともある。それは、木下さんが『現代の高校入試は、中学入試と同様に、親が頑張る入試なのだと、振り返って感じます。僕の頃は、自分と学校の先生だった気がするのですが』と語っていたことからも推測できます。今の都立高受験というのは、親も学校行事に積極的に参加しないと評価されない面があるのは否めませんからね」(前出の塾講師)

 とにかく、大維志君が高校生になったことを喜びたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網